今日の一杯 麻膳堂、阿宗麺線、林東芳牛肉麺(vol.329)


11/7~11/15の期間恒例となりつつある台北出張に行ってまいりました。


※ざっくりですが1NTD=3.5円くらいで計算いただければと。




ようやく今年の台北の麺をご紹介する時がやってきました。


先日ご紹介したのは2014年実食分となり昨年は台湾でほぼ麺を食べた記録がありません。


というものの滞在2日目か3日目にデジカメの電源が切れ充電器は日本、という痛恨のミスを冒しほぼ写真を撮るモチベーションは低下しましたが、せっかく調べたり同行の先輩が気を利かせて連れて行ってくれたお店などがありあいぽんで写真を撮ることで事なきを得ました。こんなことならSEではなく7プラスとかにしておくべきでした、、、


さて、一杯目は3年連続で来ている『麻膳堂』、こちらはJMMF(Japan Media Mix Festival)の会場である松山文創園區の最寄駅、MRT国父紀念館駅からほど近く駅から会場とは逆方面ですが散歩がてら昼ごはんを取るのに丁度よく毎年来ています。






2年前の夏頃にうちに来てくれていた台湾人のインターンさんから紹介されて来て以来毎年来ています、いつも混雑していて人気の程がうかがえます、日本のテレビでも紹介されたようで今年は日本語の注意書きが出てきました。


初年度はおすすめされた『麻醤麺』を注文、昨年は『清燉牛肉麺』を注文、今年は






麻辣牛肉麺 200NTD


を注文しました。辛さをどうするか?の問いに中辛でと答えてしまったことが後の事故を引き起こしました。


結論から言うと中辛は激辛くらいに相当し特にしびれが凄まじく湯島の阿吽の辛さ・痺れ3をゆうに超えほぼ味がわからない感じになってしまいました。これが阿吽換算で4なのか5なのかはわからないので辛党の方に詳細レポをお任せしたいですが、どうもここは炒飯が美味しいような気がします。


さて、お次は台湾の屋台メニューの定番、麺線です。






阿宗麺線は台北一の繁華街とも言われるMRT西門駅付近にお店を構えています、今回はSOGOの近くにある支店に行きましたが、本店は西門に位置します。


麺線とは日本で言う素麺のようなものです、原料は一緒で製法が異なる可能性があります。鰹出汁が良くきいた汁の中で良く煮られた麺線、豚の大腸が入ったものとカキが入ったものがあります。


台湾のB級グルメではメジャーな存在の麺線、その中でも阿宗麺線は絶大な人気を誇るお店です。


ご飯、というよりはおやつ感覚で食べれるこちらはそこそこのボリュームがありながらとても安価です。





麺線(大) 65NTD


メニューは大か小のみという潔さでにんにくと酢と辛味が置いてあり自分で味変していくスタイルです、先の麻辣牛肉麺に引き続き辛味の辛さがけっこうなものでほんとに少し入れただけで一気に辛くなりました。


鰹出汁ベースでとろみのある麺なのでとても食べやすく親しみがある味です、箸ではなくレンゲで食べるというのもこのとろみでは納得です、豚のモツは大分臭みを消しているもののデフォでホルモンに苦手意識がある僕にとってはどうしても気になってしまうレベルでした。味や食感自体はとても気に入りました、ホルモンがお好きな方にはおやつとしてとてもオススメです。


お次がラストですが


最終夜に火鍋を食べた後に近くに現地民が並ぶ牛肉麺屋さんがあると言われやってきたのがこちらです。





林東芳牛肉麺は牛肉麺でとても有名なお店です、ガイドブックなどの常連ですが色々な場所から少し離れている関係で観光客はあまり見当たらず現地の人が多い印象でした。


こちらでは清燉牛肉麺のみになっていて澄んだス―プが特徴になっています。






牛肉麺(小) 150NTD


先ほどの麺線の大よりも圧倒的に量が多いですのでこれのみで一食にする場合でも小で成立する量の感じです。


特筆すべきはスープで牛の旨みがとことん出たあっさりしたスープです、麺はうどんのような太麺でコシがあります、台湾の麺はコシがあまりないものが主流なのでその中では太さが馴染みないものですがどことなく二郎っぽさを感じさせる麺でした。






横にある辛味などを出すと味が変わるのはいつものことですが例によってこちらでも薬味による味変の変化の度合いはとても強く一気に味が変わってしまいますので使用時は少しずつ試すようにしてください。


僕はとにかくスープが好みだったので最後まで味変をせずに食べきりました。


台湾では日本人好みの麺が少ないと言われ続けて3年が経ちましたが、ポイントポイントではハマりそうなお店があります。


3日4日いると小龍包や火鍋も食べつくしてくると思いますのでこういった選択肢があると更に幅が広まってよいのではないでしょうか。


最後に今回の企画で大変お世話になった台湾アニメイトさんの画像でお別れしたいと思います。


日本との時差などはほぼ感じず、既にユーリのコーナーがあるなど大変驚きました。ダンジョン飯などは装丁がとても凝ったものになっていてちょっと欲しかったです。




さぁ~て、この次も、サービス、サービスゥ!


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