今日の一杯 支那そば なかじま(vol.325)


先週落としてすみませんでした・・・orz


※2014年9月28日実食分の未レポ分を放出です。






群馬に遊びに行った時の麺活ですがなんと2年も経過してしまいましたね、その間も週3~6ペースで常にラーメンを食べていたのでBLOG休止期間に100店舗以上のストックができてしまいました。


群馬はうどんが強くラーメンは不毛とまでは言わないですがラーメンが強い土地ではありません。そんな中に『たんたん亭』の系列店舗がある、というのは大変心強い情報です。


さて、その前に【今週のポケモンGO】ですね。


タイプ別捕獲数に応じたメダルやトレーニングでのモンスターの編成、レベルに応じて相手モンスターのCPに調整が入る、など某ネ申アプリを根絶やしにする労力をもっと他のことにつかって欲しいな、というようなアプデが行われていますね。PGP(ポケモンGO PLUS)に最適化されたというような見方が強まっています。


レベル:28


先週時点で28になっていましたが、そこからの1週間では目立った動きは無くまだ28になりたての状態です。というか経験値が20,000強あるのになったばかりに見えるのはおかしい話ですね、レベルが上がるにつれて経験値が美味しくなる方法が無く、課金でしあわせたまごを購入したりふかそうちを課金しても正直焼け石に水感がありますね、金のラッキーを捕獲すると経験値100,000とか実装されないですかね、、、されたらお台場以上の阿鼻叫喚が待っているような気もしますが、、、、


捕まえた数:128


『カメックス』、『ゴローニャ』、『カイリュー』、『カブトプス』が新規ですね。


歩き続けた『イシツブテ』


カメはアメが225を超えたので一旦手持ちの野良カメールを進化させました、引き続き高個体値のゼニガメ or カメールを待ち高個体値のカメックスを作ろうと思います。


カイリューも満足の行く個体値ではないですが、『ミニリュウ』が生活圏に出てこなさ過ぎる&巣が見当たらない、という理由で一旦カイリューを作りました。


『カブト』は新宿中央公園が巣になっていたのでこちらも同様一旦進化させつつ様子見の構えです、というか『カブトプス』とか見た目も好きなタイプではなく強い印象も無いので個体値を追いかける対象ではないような気もしていますね・・・


閑話休題


休止期間にレンズを新調したり、デジカメを新調しているので今見るとデジカメとレンズ変えてよかったなぁ、と思う画像ですが、群馬県高崎のラーメンを再度食べに行く、ということもそうそう無さそうなので過去画像で投稿をします。






店名: 支那そば なかじま

住所:〒370-0069 群馬県高崎市飯塚町1190-4 東金井県営住宅1F ※北高崎駅徒歩10分程度

電話番号 :027-363-5161

営業時間:11:00~14:30※売り切れ次第終了

定休日:日曜・第3月曜


僕が行ったのは土日のどちらかで、そして日曜日だったような気がしてならないので定休日が追加されたのか変更されたようですね。2014年9月28日は日曜でしたね、やはり定休日の変更のようです。


かづ屋で修業をした方が出店していて、かつてかづ屋 五反田店にて店長をやっていた方ということのようです。たんたん亭の孫に相当するお店です、かづ屋は出身者が他に比べて多い気がしていますが、後身を育てるのがうまいお店なのでしょうか。


と、なんとなく思っていたら店主BLOGにその答えがあるような気がしました、かづ屋の店主はたんたん亭への惜しみないリスペクトを持ちつつも自分でかづ屋というブランドをつくり上げました、そしてそれを更に系譜として継がれていくものにしようと思い後身の育成に非常に前向きである印象が文章から感じられました。



私の開業する際は如何であったかといえば、師匠のマスター石原のような試行錯誤はありませんでした。やるべき事はたんたん亭の店長としての仕事を忠実にかづ屋で再現できれば店を運営は可能でした。もっとも味の改善はそれから何年もかけ、かづ屋独自の味わいを追究する事になりましたが、開業当所は店長時代の仕事の水準を維持するのが精一杯です。修行先で行った以上の仕事はすぐにはできないものです。


かづ屋の従業員で独立開業を果たした者達にしてもかづ屋での仕事の再現から出発しているようで、自らの独自性は開業後に味の模索が始めているようです。(店主BLOG-
支那ソバ談義より一部引用)


良好な関係を築いている弟子も、物別れに終わった人に対してもコメントがされていて、ここを見るとかづ屋というお店の歴史に関して色々なことが知れる場でした、どうしてもたんたん亭系列という思いが個人的に強く以前からこのBLOGの存在は知っていましたが、どうも最近かづ屋出身者のお店に良く行くので改めて1年分くらい読み返してみたら止まらなくなってしまいました。


かづ屋の記事ではないのでこの辺にしますがたんたん亭系の味を深夜帯に食べる事ができる稀有な存在として個人的にはかづ屋はいつも大変お世話になっています。移転前の方が餃子が大振りだったような気がしていますが、未だに皮が大変美味しく二人以上でいき餃子を頼みたいと思うお店です。


閑話休題 その2


14:30まで、かつ売り切れ終了と言う高いハードルをギリギリで飛び越えることができました、外待ちはいないものの、店内に待ちスペースが多く設けてあるので中に数名待っていました。数分~十数分ほどで着席、そこから十分しない程度で着丼です。





わんたんそば 830円


見た目の印象はTHE・たんたん亭系ですね、支那そばという言葉自体は佐野さんの出現でたんたん亭系の代名詞には使い辛いですね、そもそもがラーメンの呼称の1つであって特定の味をさすものではないですからね。


スープの見た目の印象は透明度だったりがかづ屋のそれと近いな、という印象があります、八雲やたんたん亭と比べるとやはり透明度が高くなく、さりとてりょうたん亭ほど茶濁しているかというとそういうこともない、そんなスープです。わんたんや叉焼などオーセンティックなトッピングです、その中で印象的なのは全粒粉入りの麺、






これは他では見られない趣向で面白いですね、麦感が強く極細ストレートが多いたんたん亭系にあって面白い試みです、スープとの相性は良いですがやはりいつもの極細ストレートに慣れているのか好みなのかで軍配はそちらに上がりました。


お店自体の特色としては塩らーめんを備えているところですが、初回はレギュラー、の為未食なままです、高崎となると自転車でもなかなかいきにくい距離の為再訪の機会をつくるのは難しいですが、もうすこしタフになったら自走で行って帰り輪行、などで対応しようかと思います。


簡単なログがあって写真が残されていると2年前でも成立するものですね、ここ最近の店は大半がinstagramに掲載されるのでこういった試みも良いかもしれません、そもそも凄まじい数の未掲載店舗分のストックがあるものですから、、、


さぁ~て、この次も、サービス、サービスゥ!


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